思考力と判断力は、手放さない。

生成AIで、案出しも比較も分析も、数十秒で返ってくるようになりました。AIには、かなり働いてもらいます。そのうえで、AIが出した答えを前に、人が何をするのかを考えていきます。事実と解釈を分ける、問いを立て直す、選択肢を広げる、判断軸を持つ、違和感を拾う、小さく試す、そして決める。経営支援の現場で使っている、紙に書いて整理するやり方も交えながら、全8回でお届けします。

各回の記事

  1. 第1回

    答えがすぐ出る時代に、なぜ自分で考えるのか

    生成AIで、案の一覧や比較表まで数十秒で返ってくるようになりました。それでも仕事が前に進むのは、出てきた答えを信じるのか、確かめるのか、使わないのかを人が決めたときです。「人間にしかできないから」だけでは説明がつかない、自分で考える理由を書きます。

この連載について

この連載の内容は、研修「AI時代の思考力・判断力研修」でも扱っています。研修では、紙に書いて、分ける、並べる、比べる、確かめる。実際に手を動かしながら進めます。

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